唯心

よくある質問

入学や講座内容、授業料のことなど、様々なご質問をお寄せ頂いている中で、よく頂くお問合せを
ご紹介いたします。
不安があるままご入学されることの無きよう、どんなことでもお気軽にお尋ねください。 下記の質問以外のご不明な点がございましたら、電話042-761-7825にてお受けしております。
もしくはお問合せフォームにてお気軽にお問い合せ下さいませ。

※ お電話受付時間:日祝祭日を除く、朝9:30~夕方5:30までとなっております)

【入学に関するご質問】

質問  入学資格はありますか?

回答  どなたでも入学できます。

年齢や書道を習った経験など問いません。ただし小学生、中学生は『子供書道教室』、高校生は『高校生クラス』、一般の方は『ペン字クラス』または『実務書道クラス』にて受講して頂きます。また、未成年の受講希望者にてついては保護者の承諾が必要です。外国の方はある程度、日本語の会話が理解できることを必要とします。

質問  未就学時は入学できますか?

回答  入学できます。

読み書きが出来る未就学生は『幼年クラス』を受講いただけます。

質問  未経験ですが大丈夫ですか?

回答  未経験の方でも大丈夫です。

年齢や書道を習った経験など問いません。基礎から丁寧に指導させていただきます。

質問  いつ入学できますか?

回答  いつでも入学できます。

各クラスとも、毎月、随時生徒を募集しています。授業は各月の1または、2週目から始まりますので、入学する月の前月末までに、手続きをすませてください。

質問  入学手続きはどのようなものですか?

回答  入学申込み書にご記入のうえ、お申込みください。

質問  費用のお支払いについて

回答  授業料など諸費用は、入学申込書とご一緒にお支払いください。

※受付時間 日祝祭日を除く、朝9:30〜夕方6:00

質問  授業見学、体験入学ができますか?

回答  いつでも見学、入学できます。

各クラスの授業の様子を見学したい方、一回だけ授業を受けてみたい方、ぜひご参加ください。手ぶらでお越しください。(但し必ず、事前にご連絡ください。ご覧になれない場合もあります)詳しくはコチラ→ご案内

質問  他の会で書道を習っていた経験があるのですがその場合でも入塾できますか?

回答  もちろんできます。

会によって学習方法は様々ですが、当方でも親切丁寧に指導させていただきます。

【取得資格に関してよくあるご質問】

質問  級や段は取得できますか?

回答  できます。

課題提出により本部(東京書道教育会)にて級、段の認定を行います。

質問  文部科学省後援の毛筆・硬筆書写検定は受験できますか?

回答  できます。

本部教室(東京書芸学園)にて受験できます。

【授業や受講に関してよくあるご質問】

質問  書道用具は入学前に購入する必要がありますか?また、どのように揃えたら良いですか?

回答  気に入ったものがあればそれをご準備頂いても問題ありません。また、当方で手配することも可能です。

質問  書道用具は授業の度に持って行く必要がありますか?

回答  筆だけ持って来て頂ければ大丈夫です。

質問  授業の時間等はどのようになっていますか?

回答  授業日と授業時間は、各クラスによりスケジュールが決まっております。授業日程表をお渡ししますので、こちらをご参照ください。

質問  クラスは何人ぐらいいるのですか?

回答  10人未満の少人数制です。

質問  授業に出席できなかった場合、別の日に受講できますか?

回答  できます。

振替え出席ができます。忙しい時、都合が悪くなった時、曜日や時間を振替えて出席できる便利な振替え授業制度があります(事前連絡要)。

質問  受講する際に何か注意することはありますか?

回答  授業前・授業後とも次の準備等がありますので、教室の使用は、ご遠慮ください。

  • 各講座ごとに受講期間が定められておりますので学習進度などによる期間を超えての受講はご相談ください。
  • 教室内での撮影、録音、喫煙、携帯電話のご利用は他の会員様のご迷惑となりますのでお断りしております。
  • 講師や従業員、他の会員様の個人情報に該当する内容はお答えいたしかねます。

【費用に関してよくあるご質問】

質問  費用にはどのようなものがありますか?

回答  授業料、テキスト代がかかります。

テキスト代(競書誌代) : クラス別にテキストが必要です。昼食はご自身でご用意して下さい。
諸経費、施設費などは一切不要。

質問  事情があり続けられなくなった場合、残りの期間の授業は返金してもらえますか?

回答  先に授業講師手配等を行うためご返金はお受けいたしかねます。

  • 一旦提出された書類、諸費用は理由の如何にかかわらず返却できませんので、ご了承ください。
  • 長期休学手続きも可能です。詳しくは窓口までお問合せください。
東京書芸学園